過大評価が戦国一
2: 名無しさん@おーぷん 20/06/01(月)20:41:25 ID:ZKd
夫婦仲さえ良ければ誾千代と大河にできるのにな
3: 名無しさん@おーぷん 20/06/01(月)20:41:34 ID:e9x
全盛期が朝鮮出兵だから仕方ない
引用元: ・立花宗茂とかいう戦国一の武将wwwww
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レオニダス。彼は古代ギリシアの都市国家スパルタの王であり、寡兵で100万人以上のペルシア軍相手に戦った伝説の英雄です。
スパルタはその名の通りスパルタ教育の語源と由来となった屈強ないい男が集まっている都市です。軟弱者は赤子の時点で谷底に突き落とされて殺されるので、一人ひとりが超サイヤ人並みの強さを持っています。
レオニダスはそのスパルタの兵士を率いて、ペルシア軍100万以上相手に互角以上の戦いを繰り広げたことで有名です。デルモピュレーの戦い(世界史の教科書にも登場します)では200万ともされるペルシア軍相手に、たったスパルタ兵300で殿をつとめ、スパルタ軍に大打撃を与えます。レオニダスはもちろん、スパルタ兵は全滅する者のあの世の道連れにされたペルシア軍は2万!結果ペルシア軍は撤退せざるを得なくなり、ギリシアの地は守られました。彼無しでギリシア文明の存続はなく、その後の歴史も大きく変わっていたでしょう。
しかし、日本にもレオニダスみたく寡兵で絶望的な戦力差相手に戦い、互角以上の戦いを繰り広げた武将がいます。今回は戦国時代のレオニダスこと大友家の重臣・高橋紹運について解説します。
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